鮎の塩焼きに欠かせない”タデ酢”は、すり鉢でよくすったタデの葉に 少量のご飯やゆでたほうれん草の葉先を加えるト良い。また、だし汁や 塩を加えることもあります。
尾の方から包丁の刃で擦り、うろこを取る。
アユの腹を開き内臓を取り除く。(取り除いた内臓は塩漬け(うるか)にできます:塩分は内臓の15%)
身の部分を3~5ミリ程度の厚さに背骨ごと切ります。
ポン酢などでお召し上がりください。
(3合:3~4人前)